その後の『電車男』話
前に、新潮社『電車男』に自分の発言が載っていることをこのブログに書いた。
その時はただ単に、有名になった『電車男』祭りに参加してたのよ ホホホ~。さらに発言が活字になったのよ~って感じで嬉しかっただけ。
しばらくして、そのブログの記事を見た雑誌の記者の方から取材申し込み。その中で、本に発言が載っている以上、わたしも著作権者なんだと知った。自分では考えつきもしなかったなぁ。
同じく、記事を見た人からメールもいただいた。
2ちゃんねるの発言は著作物なのに、著作権者の承諾もなく書籍化されてくのは問題─という話。
確かにそうだけど、膨大な数の発言があるし、いちいち承諾なんてとってられないわなぁ…とは思った。
その人は著作権者ではないらしい。
そこで、わたしが新潮社にメールしたらどうなるんだろうと思ってやってみた。
新潮社から返事。発言が載っているページ、番号、自分のものだという根拠を教示して、とのこと。
ページと発言番号は示せるけど、その発言が自分のものだという証拠なんてない。わたしの使ってる2ちゃんねる専用ブラウザには、書き込みログを残す機能はついてないし、あっても信用に足らないだろう。とりあえず、先日の雑誌の取材は新潮社も受けているのでその話とか、提示できるこちらの情報をメールに書いて返信した。
返ってきたメールは、とても丁寧なメール。しかし新潮社では、発言がわたしのものであるか確認ができない。2ちゃんねる管理人ひろゆきには連絡しとくので、わたしからメールして下さいとのこと。
いったい何を書けばいいのだろうと悩んで、新潮社から話を聞いてるだろうと都合よく解釈。新潮社からメールするように言われた旨、メールした。
ひろゆきから、どんな経緯か尋ねるメール。
わたしから、経緯説明のメール。
ひろゆきから、経緯はわかったが何をすればいいか?とのメール。
わたしから、発言が自分のものだと証明したい、とメール。
ひろゆきから、アクセスログは警察か裁判所を通してじゃないと開示しないとメール。
…行き詰まってしまったー。
確かに、普通のいちユーザーにアクセスログなんて開示しないよなあ。もしかしたら、発言が自分のだっていうのも勘違いとか妄想かもしれないもんねー。
さて、ちょっとした好奇心で行動してみたんだけど、この先どうすべきなのかしらん。わたしには裁判なんて大ごとは無理だし、かといって、たらいまわしの上にうやむやになるのもどうかと思うし。
誰かこの記事を読んで、いい知恵を授けて下さい。他力本願でスマン
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